塾の面談で候補に上がった学校への向き合い方

こんにちは。
みなさま、今日も受験サポートお疲れ様です。

さて4月になり年度が変わりましたね。
日本では4月スタートですので、4月になると新生活を送る方が多いですね。
新生活でなくても新しい気持ちで何かをスタートしたり、身が引き締まることがあることと思います。

お正月よりも4月のほうが新しいことを始めたくなるのかもしれません。

特に季節がきっかけでなくても、新しいことをするのは新しい自分の発見でもありますので大人にとってもとても大切だと思います。ここ最近の私の新しい挑戦は、

ポールダンス、アーチェリー、茶道、フラワーアレンジメント、お着物、サーフィン

といったところです。これは新しい挑戦であり、長続きするかはこれからだと思います。
今まで長続きしているのは、クラシックバレエとバイオリンですね。
こちらは細々ではありますが3歳から続いています。

新年度になったのでそろそろ志望校しぼりを・・・

なんとなく今まで受験勉強を続けてきた方も、そろそろ学校を絞っていく必要があります。
というのは、学校研究や願書対策として5月頃の学校説明会にむけて準備をしていかなければなりません。

始めるきっかけはなんでもよいと思っています。
なんとなくいいなと思った学校、家から近かった学校、お友達が通っている学校様々あると思います。

そんなときに塾の先生との面談で「〇〇小学校」はどうかしら。
そんな言葉をかけられたことはありませんか。

塾の言葉をすべて鵜呑みにしない

信頼している塾の先生からの言葉は、重く受け止めるものがあると思います。
しかしながら大事にしたいのは、自分の想いや気持ち。

塾はビジネスとしてのコメントもあることをお忘れなく。
とはいっても経験値から仰ってくださっていることもあるのでその辺は自分の感覚で受け取ってください。

「〇〇学校も受けてみたら?あっているかもしれませんよ。」

こう言われて、え?そうなの?と期待することと思います。
本当にそうなのか、わからなくなる時もあるでしょう。

そんな時は自分なりの感覚を大事にして欲しいです。

「直感」はいままでの自分が経験してきたもの全ての感覚です。
なんかちょっと・・・
いいかも・・・

直感の感覚を大事にしてほしいと思います。
そしてその直感に自信を持つこと。

悩みすぎて、有姫先生助けて!ということがあればぜひ声掛けてくださいね。

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